船橋市・西船橋でヘルニア改善に強い専門院《医学部教授も絶賛の技術》

こんなお悩み、
＼ございませんか？／

腰やお尻が痛み、脚にしびれが出ている
背骨が横に歪み、重いものを持つと痛む
前かがみや背中を丸めると痛い
咳やくしゃみで激痛が走る
足に力が入りにくい
排尿排便に支障がある

そのお悩み、
私どもにお任せください！

注目！

当院は初回の方には
80分～90分の
時間を頂いております

当院がなぜ、こんなにもお時間を頂いているのか？

その理由の1つ目は、ご利用者様としっかりコミュニケーションをとるためです。

話を聞いてくれない、説明が分かりくいといった事は当院ではありません。

初回のカウンセリングに時間を掛けて、どんなお話もしっかりお伺いしますので、何でもご相談ください。

信頼関係なくして施術を円滑に進める事は出来ません。当院は、ご利用者様に寄り添い、コミュニケーションを十分に取っていくことが大事だと考えております。

反対に皆様にとって信頼できるところかどうか、まずは当院の応対を見て頂ければと思います。

理由の2つ目は症状の本当の原因を見つけるためです。

腰が痛いから腰に、肩が痛いから肩に原因がある訳ではありません。症状の本当の原因はもっと別のところにあります。

主な原因を見てみると、

骨盤の歪み
背骨の歪み
筋肉の緊張、歪み
内臓の不調
神経の圧迫
筋力低下

などが挙げられます。

このように人それぞれ痛みを感じる度合いも違えば、原因も様々ですので、当院では初回のカウンセリング・検査に時間をかけてしっかりと特定していきます。

当院はご利用者さまに
合わせた、総合的な
施術を行っております

先ほどお話した通り症状の原因は様々で、原因が一つではなく複合しているケースもございます。

そこで当院が行う施術は、

カラダの歪みを整える施術
骨盤を整える
筋肉・筋膜を整える施術
内臓を整える施術
神経を整える施術

など、ご利用者様の原因に合わせてオーダーメイドで様々な手技を組み合わせ、的確なアプローチを施します。

このように当院では丁寧に時間を掛け、身体を総合的に見ることで、重い症状も根本改善へと導いてきました。

どこに行っても良くならない痛みや不調をお抱えの方も、ぜひ当院にご相談ください。

多くのお客様から
喜びのお声が
届いております

～その一部をご覧ください～

「へルニアの下半身のしびれが根本的に改善できました」

Watch this video on YouTube

仕事の影響もあってとにかくもう腰が痛くて困っていました。
あとは腰の下のほうにしびれが出たりといった症状がありました。
これまではマッサージ店に行ったり自分でマッサージ器を当てたりという対処をしていたのですが、アレーズさんに通って施術を始めました。

施術を受けてからはすごく腰が楽になったのと、それが一時的なものではなくて継続して楽な状態が続くようになりました。

今までの経験でマッサージは一過性な効果だと感じていたのですが、恒太郎先生に施術していただくと楽な状態がずっと続いていて、根本的に改善されたと実感しています。

施術を受けていただければわかると思うので、是非一度お越しいただければと思います。

（石井啓規様　30代代男性　船橋市在住）

※効果には個人差があります

「慢性的なヘルニアもしっかりと症状を改善していただけました」

アレーズさんに伺ったのは、家族がお世話になっており症状が良くなるよと言われお伺いしました。
腰の痛さやお尻から太ももにかけての痺れがよく出ることもあり興味はありました。
自分自身でも軽い運動や腰痛体操を取り入れたりしていましたが痛さはあまり変わらず横這い状態でした。
実際に施術を受けてみて症状の改善がしっかりと感じ取れることや骨盤を調整する事により自然な形に近づいている印象があります。
慢性や急性の痛みについて相談し施術を一度受けられる事をオススメします。

（斉木臣二様　４０代　船橋市在住）

※効果には個人差があります

「技術共に素晴らしい先生です」

子供を出産してから坐骨神経痛や腰痛に悩まされる事が増えその度お世話になっています。
看護の仕事が忙しくなると歩くのも辛くなるくらいですが一回の施術で嘘みたいに楽になるので本当に助かっています。
身体のことを知っている私でも驚くくらい勉強なさっていて知識、技術共に素晴らしい先生だと思います。
親身になってお話も聞いてくれるので身体の不調で悩んでいる方はぜひ一度訪れてみてください。
船橋で1番おすすめの整骨院さんです。

（奥津久美子様　市川市在住　30代女性）

※効果には個人差があります

なぜ、当院の施術は
ヘルニアをこんなにも
根本改善できるのか？

ヘルニアが他で良くならない理由

椎間板ヘルニアとは？

脊椎は椎骨と呼ばれる骨が連結して形成されており、上から頸椎5個、胸椎12個、腰椎5個と、骨盤部に仙椎が1個、尾骨が１個(4～５個の骨が癒着したもの)あります。

椎体と椎体の間には、クッションの役割を果たしている椎間板という組織があります。
椎間板の中心はゼリー状の髄核、その周辺は繊維質が覆い、椎体にかかる負担を和らげたり椎体が柔軟に動くのを助けています。
椎間板ヘルニアとは腰部の椎間板が変形し、組織の一部が椎体から飛び出すことを呼びます。
椎間板が飛び出てしまうことで、脊椎を通る神経を圧迫し痛みや下腿のしびれを引き起こしています。
ヘルニアは神経圧迫による痛みが悪化してしびれをきたす病状であり、厳密には腰痛とは区別して考えられます。

他で良くならない理由

前述にあるように、ヘルニアによる症状は一見普通の腰痛に通ずるものも多く、整形外科や他の施術院でも腰痛として扱われ、的確な処置を受けられていない為である可能性があります。

●痛み止め薬で症状をやり過ごしている
整形外科や病院では、施術の一つとして投薬による痛み止めで対応されることがありますが、これはその時の痛みをやり過ごしているに過ぎず、痛みを引き起こしている原因に対してアプローチしていない方法です。
原因が解決していないため、すぐに再発し辛い症状と長く付き合わなくてはなりません。

●リラクゼーションを目的としたマッサージを受けている
リラクゼーション的なマッサージでは施術時は”心地よさ”を感じられてもヘルニア自体の根本改善は行われていないことになります。
1人1人の症状に傾聴しヘルニアを引き起こしている原因にフォーカスせず、決められた内容のマッサージを受けるだけでは原因に的確にアプローチすることはできません。

●腰部付近の筋肉のもみほぐしだけで終わっている
腰の痛みにのみ着目し、その原因が椎間板ヘルニアであると見抜けないまま周辺筋肉へのもみほぐしに終始してしまっている場合があります。
ヘルニアは神経の圧迫が痛み・しびれの原因であり、目の前の症状だけをみてアプローチするだけでは痛みの緩和は一時的な物となってしまいます。
対症療法でなく、原因を的確に判断した根本施術を行わなければ痛みの元を取り除くことはできません。

ヘルニアの症状について　

（１）つらい痛みだけでなく、お尻からふくらはぎにかけてしびれが出ている

ピリピリとした痺れの他に、椎間板ヘルニアでは感覚の鈍化が起こることがあり、触られている感覚を感じにくくなる場合があります。
腰の中でも下に行くにつれて脊椎に負担がかかりやすいことから、椎間板ヘルニアでは特に第４腰椎～仙骨にかけて神経がダメージを受けていることが多く、それらの神経が支配している下肢のしびれや感覚の鈍化を引き起こします。

（２）重いものを持ったり、背中を丸めると痛む

前かがみで重いものを持つ動作や背中を丸める姿勢時は脊椎に大きな負担がかかっています。
圧迫されることで椎間板の一部が飛び出し、すぐ背面を走っている神経に接触するため腰に強い痛みを生じます。

（３）咳やくしゃみで激痛が走る

咳やくしゃみは瞬間的に多くの筋肉を収縮させて起こり、背骨や椎間板に大きな負担をかけています。
その衝撃が神経を急激に刺激することで急な激痛を生じさせます。

（４）足に力が入りにくい

神経へのダメージにより、思うように足に力が入らず筋力低下を起こす場合があります。
つま先立ちやかかと立ちが出来ない場合や左右の足で差がある場合、その症状からどこの神経が障害されているかを判断していきます。

（５）排尿・排便に支障がある

脊柱と並行して走る神経は第２腰椎のあたりまで伸びたあと、以降は細い神経の枝を出しながら仙骨(骨盤部分)へ分岐していきます。
細く分岐する形状から馬尾神経と呼ばれ、膀胱や直腸の感覚と筋肉の制御をになっています。
椎間板ヘルニアの発生部位が馬尾神経を傷害した場合、膀胱や直腸のコントロールが失われ排尿障害や失禁、排便障害を引き起こす場合があります。

ヘルニアの原因とは

椎間板ヘルニアは日頃の姿勢や動作によって椎間板への負担が蓄積することで、椎間板の変形・突出に発展していきます。
また、椎間板ヘルニアは複数の要因が重なることで発症するケースが多く見られます。

（１）生活習慣や環境によるもの

椎間板ヘルニアは過去の外傷や、生まれつき椎間板が弱いなど先天的な理由が原因である場合もありますが、多くの原因は生活習慣といった後天的なものが挙げられます。
重いものを持つなど重労働が多い環境にいる方も同様で、日々の生活の中で徐々に負担が蓄積し症状が進行していきます。

（２）反り腰や猫背など姿勢によるもの

座り姿勢や猫背など前傾姿勢を取る時間が長い方や、反対に反り腰姿勢など脊椎に負担をかける姿勢もヘルニアを誘発する原因です。
反り腰の状態は、骨盤が前傾し上半身が腰よりも前に出ているため、バランスを取ろうと自然と別の筋肉で補い、緊張させてしまいます。
猫背姿勢では肩甲骨から肩が丸まり、お腹には力が入っていない状態です。
体重が腰にしっかりと垂直に乗らない姿勢は椎間板へ負担をかけるため、ヘルニアを発症させやすくなります。
日頃の姿勢を改善する意識も大切ですが、弱ってしまった筋肉を活性化するなど正しい姿勢を取れる身体づくりもヘルニアの改善に有効です。

（３）身体の歪みや筋肉の硬化で身体全体をうまく使えていない

姿勢の悪化などで普段から別の筋肉が使われ疲労していることで、骨格の歪みや筋肉の硬化を招きやすくなります。
筋肉が硬くなると血行が滞る原因にもなり、筋肉の機能が低下し、また筋肉を硬くしていく悪循環を生じます。
ある動作をするために本来連携されるべき筋肉が硬くなっていると、例えばかがんで物を持ち上げる動作をする場合、腰や背中、太ももの筋肉が収縮・進展して動作を助けるところを、腰だけを使って動作を行ってしまいより大きな負担をかけることになります。
身体全体の機能を取り戻し整えることも、椎間板への負担を軽減するために必要な施術です。

（４）加齢によるもの

椎間板は加齢によって早くから老化しやすいことが知られており、中心部にあるゼリー状の髄核を包んでいる繊維輪が劣化・亀裂を引き起こし髄核が突出しやすくなります。
椎間板ヘルニアは30代～50代の男性に多く、年齢のピークは50代とされています。
ヘルニアの多くは2、3ヵ月で症状が自然消滅するケースも多いため、70代以降では比較的まれな疾患です。
しかし、症状を放置し慢性化させてしまうと厄介な症状に長く悩まされることになります。
下肢の筋力低下や歩行困難、排尿排便障害など重い神経症状を引き起こす前に適切な施術を施す事が大切です。

当院ではこのように改善します

ヘルニアの原因を特定するため、当院では施術前に丁寧にカウンセリングと検査をさせていただいたうえで施術方法を組み立てご説明させていただきます。

●股関節、胸椎の可動域改善

ヘルニアの痛みは主に神経圧迫による痺れの症状をメインに取り除くことを前提に施術を行っていきます。
腰椎間板ヘルニアは、腰の椎体と椎体の間にある椎間板に負担がかかることが原因ですが、本来腰の関節の可動域はそれほど大きく動くものではありません。
しかし、腰から見て上下に位置する股関節や胸椎の可動域が減少すると、それを腰でカバーしようとするために腰椎への負担が大きくなります。
まずは股関節や胸椎の可動域を取り戻す施術を行うことで、ヘルニアを悪化させる腰の負担を軽減していきます。