まずは巻き爪の
ビフォーアフターを
ご覧ください

こんなお悩み、
＼ございませんか？／

そのお悩み、
私どもにお任せください！

なぜ、当院の巻き爪ケアは
痛みを感じずに
根本改善を目指せるのか？

当院の巻き爪ケアはペディグラスという特許を取得した技術を用いて、爪を切らずに透明なプラスティックの補正器具を取り付け改善していきます。

プラスティックの専用補正器具を爪の端から取り付け、巻いた爪にテンションをかけながら引き上げて固定することで爪の角度を補正しますので、痛みを感じる事もございません。

透明な補正器具をジェルで固定しますので、器具が装着されているようには見えないキレイな仕上がりなのもペディクラスの大きな特徴です。

初回の施術後から痛みが改善する方も多く、歩くのが辛くても我慢してきた方や市販グッズなどを試されて諦めてしまった方もぜひお気軽にご相談くださいませ。

＊爪に疾患がある場合は皮膚科での治療が優先となります。

多くのお客様から
喜びの声が
届いております

～その一部をご覧ください～

西船橋巻き爪ケアセンターが
選ばれる他とは違う
７つのポイント

①1回目の施術で効果を実感できる技術

②痛くない・切らない安全な施術で安心

③渦巻き状の重度の巻き爪にも対応

④透明なプレートだから美しい仕上がりに

⑤月1回でOK！ネイル・入浴・運動など普段通り過ごせます

⑥キッズスペース完備！お子様連れも歓迎です

⑦土日祝も営業！平日は最終受付21時まで

料金

巻き爪ケア

※巻き爪補正は1ヶ所ごとの料金となります。
(拇趾の右側・左側を補正する場合は2ヶ所となります)

※爪の状態により料金が追加される場合があります

良くある質問

Q. 施術自体は痛くないですか？

基本的に強い痛みがある施術ではなく、実際に施術を受けられた方かたからは
ほとんど痛まなかったとのお声をいただくこともある内容になっています。
爪の食い込みで強い痛みがある方や皮膚の腫れがある方は皮膚に触れる際に痛みを感じる場合もございますが、極力痛みを抑えて爪を引き上げられるよう配慮して施術をしております。

Q. 痛みをすぐに取ることは可能ですか？

補正器具によって爪の端が上がり広がりますので、皮膚の食い込みやぶつかりが解消され初回終了後から痛みが改善される患者様が多くいらっしゃいます。

Q.巻き爪は自然に良くなりますか？

巻き爪が自然に改善することはほとんどありません。
巻き爪に長く悩まされてきた方や、痛みはないけど見た目や爪切りが大変で困っていた方は、
ぜひ当院の巻き爪ケアで爪を健康にきれいに改善してみませんか？

Q.どのくらいの期間で良くなりますか？

爪の状態によりますが、重度巻き爪であれば10回～12回ほど、軽度であれば4回ほどで施術を終了いただいております。

Q.施術後は靴を履いて帰れますか？

施術後はご来院時と同じ靴でお帰りいただけます。
装着後は爪先を整えて仕上げますので靴下も問題なく履いていただけます。

Q.サンダルなどを履くと目立ちませんか？

ペディグラスの補正は透明な器具とジェルを用いるため、仕上がりが美しく
器具が装着されていることがわかりにくい技術です。
サンダルや足を出す機会が増える時期でも安心して補正を開始していただけます。

Q.院に行く前に爪を切って行った方が良いですか？

補正器具の装着の際は爪先(白い部分)がある程度必要になりますので、爪はなるべく伸ばした状態でご来院ください。
補正後、爪の長さを適切に整えさせていただきます。

Q.爪白癬（爪水虫）があるのですが、施術を受けられますか？

爪疾患をお持ちの方は大変申し訳ございませんが補正器具を取り付けることができません。
器具を取り付けることで疾患がより悪化する場合もありますので、まずは皮膚科様での治療が優先となります。
初回カウンセリングにて爪の状態を確認させていただき、疾患がみられた場合は当院より皮膚科様を紹介させていただけますので、お気軽にご相談くださいませ。

Q.かなり深爪にしてしまったのですが、施術を受けられますか？

器具の装着の際は爪先(白い部分)がある程度必要ですが、爪の状態によっては取り付けができる場合もございますのでご相談ください。
ご来院の際はそれ以上爪は切らずにそのままお越しください。

Q.炎症や化膿がある場合は施術を受けられますか？

炎症・化膿がある場合は大変申し訳ございませんが補正器具を取り付けることができません。
器具を取り付けることで状態がより悪化する場合もありますので、まずは皮膚科様での治療が優先となります。
初回カウンセリングにて爪の状態を確認させていただき、異常がみられた場合は当院より皮膚科様を紹介させていただけますので、お気軽にご相談くださいませ。

Q.病院（皮膚科・整形外科）で手術するしかないと言われましたが良くなりますか？

爪疾患・化膿などがない場合でしたら、状態によっては補正器具の取り付けによって改善が可能なケースがございますのでお気軽にご相談くださいませ。

Q.巻き爪って珍しいですか？

巻き爪の多くは足の母趾に起きやすく、2020年のある調査では軽度巻き爪を含めると日本人口の約30%に及ぶとの結果が出ているようです。
しかし、巻き爪による痛みがある方のうち、約半数はご自身やご家族が爪を切ってやり過ごすか、約30％は特に何もしていないという調査結果もあるようです。
医療機関での処置や、市販の対策グッズを使用した方はそれぞれ１０%前後に留まります。
また、医療機関での処置の多くは医師による爪切り処置であり、巻き爪を専門的に改善する方法が広く知られていない現状があります。

料金

巻き爪ケア

※巻き爪補正は1ヶ所ごとの料金となります。
(拇趾の右側・左側を補正する場合は2ヶ所となります)

※爪の状態により料金が追加される場合があります

巻き爪ケアの流れ

まずは爪の状態を確認します

爪の状態を確認し巻き爪の度数(軽度~重度)、爪や皮膚の炎症・化膿・傷口・疾患がないか診させていただきます。

爪や爪の周辺の皮膚に炎症や化膿などがある場合は補正器具の取りつけを控える場合があります。
またご来院の際は、巻き爪症状のある趾の爪は切らずに伸ばした状態でご来院ください。

施術の流れ

1. 趾を消毒後、爪の表面や端にある汚れや皮膚の残骸(テリジューム)などを取り除きます
   爪の表面を粗し補正器具の固定力を高めます
   
   
2. 爪の端から補正器具を取りつけ、テンションをかけながらジェルで固定します
   
   
3. 爪表面の凹凸を均すように削ります
   
   
4. 仕上げのジェルで爪表面をコーティングして仕上げます
   
   
5. 一か月後に補正器具を取り外し、再度取り付けを行い補正します
   
   
6. 爪の端の角度が10°～20°になったら補正完了となります
   (補正終了時は器具オフ料金のみとなります)
   
   
7. 再発防止のための生活習慣指導を行って治療終了

皮膚科の受診が必要な場合

爪に疾患がある場合は補正器具の取り付けが出来ない場合があります。

状態を確認し、以下の症状や疾患がある場合はまずは皮膚科での治療が最優先となり、治療後に巻き爪の補正に入っていきます。

疾患などによって治療を優先する必要がある場合は、当院から皮膚科様を紹介することも可能ですのでお気軽にご相談ください。

器具の取り付けができない場合がある状態

• 爪の横溝・凹み　※凹みが著しい場合装着できません
• 周辺の皮膚に炎症がある場合
• 真菌感染(カンジダ)
• 白癬菌による感染(カビ)
• 緑膿菌感染(グリーンネイル)
• 爪甲剥離
• 内出血　※軽微なもの以外は装着できません
• 疣贅(ゆうぜい)(いぼ)

注意事項

初診時は爪を切らないでご来院ください。(爪先の長さによっては補正器具の取り付けが出来ません)
ネイル等はあらかじめ取り除いてご来院ください。

スタッフ紹介

西川 麻衣子

お客様へメッセージ：

痛みがあると歩いたり楽しいはずのお出かけも億劫になってしまうと思います。

少しでも早く痛みから解放されて、痛かったことも忘れてもらえるようサポートさせていただきます！

院長：大嶋　恒太郎

国家資格：柔道整復師　鍼師　灸師

お客様へメッセージ：

もし辛い症状で悩んでいましたら迷わずなんでもいいので私たちにご相談ください。

少しでも抱えている痛みやお悩みが楽になっていただけるよう施術をいたします。

当院にいらっしゃっていただく方が健康で笑顔で幸せな人生を送っていただけるよう全力でサポートいたします。

料金

巻き爪ケア

※巻き爪補正は1ヶ所ごとの料金となります。
(拇趾の右側・左側を補正する場合は2ヶ所となります)

※爪の状態により料金が追加される場合があります

割れ爪・欠け爪

爪切り

器具オフ

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