運動会当日を迎えるにあたり、「楽しみだけど身体が心配」という産後ママは多いものです。前日のお弁当作りから当日の場所取り、長時間の観戦、赤ちゃんの世話まで、産後の身体には厳しい一日になります。この記事では、運動会当日に身体の負担を減らす具体的な方法を解説します。
前日の準備で身体を守る
運動会の負担は前日から始まっています。お弁当の仕込みは長時間の立ち仕事と前かがみ姿勢の連続です。対策として、作業台の高さを意識し、腰にクッションを挟んで立つ、30分ごとに軽く身体を動かす、重い鍋や食材は腰の高さで受け渡す、といった工夫が有効です。夜更かしして準備すると当日の疲労が増すため、無理のない範囲で切り上げる判断も大切です。
場所取りと荷物運びの注意点
早朝の場所取りでは、重いレジャーシートや荷物を持って走ったり、急いでかがんだりすることがあります。産後の骨盤が不安定な状態では、こうした急な動作が腰を痛める引き金になります。荷物はできるだけ小分けにし、両手でバランスよく持ちましょう。片方の肩に重いバッグをかけ続けるのは避けてください。
観戦中の姿勢の工夫
レジャーシートでの観戦は、あぐらや体育座りが続きがちです。どちらも骨盤に負担のかかる姿勢です。おすすめは、①低い折りたたみ椅子を用意する、②30〜45分に一度は立ち上がって歩く、③座るときはお尻の下にクッションや畳んだタオルを敷く、④同じ姿勢を続けない。赤ちゃんの抱っこは左右交互に行い、抱っこ紐のベルトが骨盤に食い込まない位置に調整しましょう。
当日の冷えと紫外線対策
10月の運動会は、朝は冷え込み、昼は日差しが強いという温度変化があります。脱ぎ着しやすい羽織りものを用意し、特に腰まわりを冷やさないようにしましょう。身体が冷えると筋肉がこわばり、ぎっくり腰のリスクが高まります。
帰宅後のケアが翌日を左右する
運動会から帰宅したら、「今日はもう終わり」ではなく、少しだけ身体のケアをしましょう。ぬるめのお風呂にゆっくり浸かり、腰まわりを温めます。仰向けで膝を立て、軽く左右に揺らすだけでも骨盤まわりの緊張がゆるみます。翌日のつらさは、この日の夜のケアで大きく変わります。
翌日以降に不調が出たら
運動会翌日に腰や恥骨まわりに違和感が出た場合は、無理をせず早めに身体の状態を確認しましょう。疲労が蓄積した状態で放置すると、慢性的な不調につながることがあります。全体像は西船橋の産後骨盤矯正|10月・運動会と衣替えの季節に整えたい産後ママの身体をご覧ください。
まとめ
運動会当日は、前日準備・当日の動作・帰宅後のケアの3段階で身体を守ることが大切です。少しの工夫で翌日のつらさは大きく変わります。
運動会後のケアのご相談も歓迎です
アレーズ整骨院鍼灸院では、運動会前後の身体ケアに対応しています。お子さま連れでのご相談もお気軽にどうぞ。
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