船橋市・西船橋で不眠症改善に強い専門院《医学部教授も絶賛の技術》

不眠症改善に
強い整骨院

根本改善へ向けて
しっかり
サポートします

こんなお悩み
＼ございませんか？／

横になってもなかなか寝付けない
途中で目が覚めて再び眠るのに時間がかかる
早朝に目が覚めてしまう
ぐっすりと眠れた気がしない
睡眠不足のまま翌日を迎えて日中が辛い
睡眠薬を常用せざるを得ないが、本当は根本的に改善したい

そのお悩みお任せ下さい！
不眠症の専門家が
責任を持って施術します！

注目！

当院は初回の方には
80分～90分の
時間を頂いております

当院がなぜ、こんなにもお時間を頂いているのか？

その理由の1つ目は、ご利用者様としっかりコミュニケーションをとるためです。

話を聞いてくれない、説明が分かりくいといった事は当院ではありません。

初回のカウンセリングに時間を掛けて、どんなお話もしっかりお伺いしますので、何でもご相談ください。

信頼関係なくして施術を円滑に進める事は出来ません。当院は、ご利用者様に寄り添い、コミュニケーションを十分に取っていくことが大事だと考えております。

反対に皆様にとって信頼できるところかどうか、まずは当院の応対を見て頂ければと思います。

理由の2つ目は症状の本当の原因を見つけるためです。

腰が痛いから腰に、肩が痛いから肩に原因がある訳ではありません。症状の本当の原因はもっと別のところにあります。

主な原因を見てみると、

骨盤の歪み
背骨の歪み
筋肉の緊張、歪み
内臓の不調
神経の圧迫
筋力低下

などが挙げられます。

このように人それぞれ痛みを感じる度合いも違えば、原因も様々ですので、当院では初回のカウンセリング・検査に時間をかけてしっかりと特定していきます。

当院はご利用者さまに
合わせた、総合的な
施術を行っております

先ほどお話した通り症状の原因は様々で、原因が一つではなく複合しているケースもございます。

そこで当院が行う施術は、

カラダの歪みを整える施術
骨盤を整える
筋肉・筋膜を整える施術
内臓を整える施術
神経を整える施術

など、ご利用者様の原因に合わせてオーダーメイドで様々な手技を組み合わせ、的確なアプローチを施します。

このように当院では丁寧に時間を掛け、身体を総合的に見ることで、重い症状も根本改善へと導いてきました。

どこに行っても良くならない痛みや不調をお抱えの方も、ぜひ当院にご相談ください。

＼お客様の喜びのお声／

「寝つきがすぐに良くなり生活の質も向上しました」

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夜の寝つきが悪く、寝たとしても夜中に何度も起きたりを繰り返していて、布団では画面を見ないようにしたり入浴は湯船に長めに浸かるといったことをしていましたが、なかなか改善できずに悩んでいました。
アレーズ整骨院さんに伺うと現在の状態を丁寧にヒアリングしていただいて、考えられる原因を踏まえてまず自律神経を整えていくことを説明いただきました。
不眠だけでなく全身の状態を見てくださったので、内臓調整や頭蓋骨の調整も合わせて施術に組み込んでいただけました。

施術を受け始めると、まず寝つきがすぐに良くなったのを実感しました。
その後も数回通うことで中途覚醒も改善していって、眠ったら朝まで寝たままという状態が多くなってきました。
全身の不調をまんべんなく調整いただけたので、それが睡眠の改善の効果を高めていたのだと実感しております。

私の実感として睡眠はとても大事なもので、それが良くなれば生活の改善にもつながりますし、仕事の疲れも取れやすい体になっていくんだなと感じました。
先生方も親身になってお話聞いてくれますので、お悩みの方はぜひ来てみてはいかがでしょうか？

（川口祐輔様　30代　男性　千葉市在住）

※効果には個人差があります

「薬を飲まなくても症状が出ず本当に驚きました」

学生のころから生理痛やPMSが酷く、周期がくる度に頭痛や腹痛やイライラなどに悩まされていました。
毎回薬でごまかしていましたが特に症状が酷くなった時に友人に相談したところ、アレーズ整骨院を紹介してもらいました。
カウンセリングをしてもらい原因が子宮の歪みや栄養に原因があるとわかり早速施術をしていただきました。
骨盤の矯正や子宮の調整などをしてもらったところ症状が落ち着き、栄養指導をしてもらいながら定期的に通った結果、次の生理の時は薬を飲まなくても症状がでず本当に驚きました。
もともと肩こりが酷く不眠症も悩んでいましたが、相談する度に解決してくださるので頼りになります！

（杉村帆奈様）

※効果には個人差があります

なぜ？当院の施術は
こんなにも不眠症が
改善されるのか？

不眠症が解決できない理由

【薬に頼らない快眠】不眠症に整体の視点から施術します
不眠症は長期間にわたって睡眠の問題が継続し、日中に倦怠感・意欲低下・集中力低下・抑うつ・食欲低下といった症状により生活に支障が出る状態を言います。
眠れない日が続くと不眠恐怖が生じ、「今日も眠れないのではないか」と睡眠動作にストレスを感じ一層不眠が悪化する悪循環にも陥ります。
不眠症の対処としてクリニック等にかかり睡眠薬を使用する方は非常に多いと思います。
ただし、睡眠薬による一時的な効果を感じられても、断薬までの見通しが立たないと感じられている方も多いのではないでしょうか。
飲まなければ眠れない状態であることに変わりなく、長期間の飲用はやがて薬効に耐性がつき、再び不眠に悩まれる方も多くおられます。
なかなか改善できず重度の不眠に悩み続けている方へ、アレーズ整骨院では投薬とは異なる視点から解決する施術を提唱します。
睡眠能力が低下した身体で起きている原因を知り、根本的に施術を行うことで薬を飲まなくても眠れる身体づくりを当院は目指しています。

強制的に眠るだけで症状を解決していない、生活習慣の見直しや十分な休息を心がけるなど、自分で出来る範囲の対処で症状が軽減されることもありますが、ストレスから離れるといった環境を大きく変えるのが難しい場合も多いでしょう。
自分では対処できない不眠に対し投薬療法を行う場合、主に眠気を起こし入眠を助ける薬や、脳の過剰な覚醒状態を抑える薬、中途・早朝覚醒を防ぐため睡眠を深くする薬など種類は様々です。
薬の効果によってまずは強制的に眠ることで、不眠のストレス軽減や、日常への支障を防ぐことは出来るかもしれません。
しかし、自然に眠れなくなっている身体になっている原因を解決していないため、薬を飲まないと眠れないという状態は変わっていない場合も多いでしょう。
また睡眠が薬に依存する状態が長く続くことで、服用しないと落ち着かない、薬を持っていないと不安になるといった状態に陥るケースもあります。

不眠症の症状別タイプ

（１）入眠障害

寝つきが悪く、睡眠の体制に入っても30分以上眠れない症状です。
不安や緊張が強い時に起こりやすくなり、入眠出来ないことに苦痛を感じてきます。

（２）中途覚醒

入眠することはできるが、眠りが浅くいため途中で何度も目が覚めてしまう症状です。
また、覚醒後再び眠るのに時間がかかってしまう場合もあります。

（３）早朝覚醒

起床時間よりも2時間以上早く目が覚めてしまい、覚醒後再び眠りにつくのが難しい症状です。
高齢になると早朝覚醒を訴える方が増加することが知られています。

（４）熟睡感欠如

ある程度睡眠時間が確保できているにもかかわらず、朝起きた時にしっかりと休めた満足感が得られない症状です。
昼間の活動時に眠気が残る持ち越し症状が起きやすく、日々のパフォーマンス低下にも繋がります。

不眠症の原因とは

（１）生活リズムの乱れ

不規則な生活や変則的な勤務時間など、生活リズムが乱れると寝付く機能が低下しやすくなります。
睡眠は中枢神経の一つである自律神経によってリズムが作られています。
自律神経にはさらに交感神経と副交感神経の2つに分けられ、通常活発に活動する時は交感神経が優位になり、プライベートな時間やリラックスしている時は副交感神経が優位になることで自然と眠気を感じているのです。
この交感神経と副交感神経のスムーズな切り変わりが、生活リズムの逆転で乱されると本来の自然な入眠や睡眠の質の低下を引き起こします。
またテレワークの増加など運動不足も自律神経を乱す要因の一つです。
日中にしっかりと身体を使い、夜のプライベート時間とのメリハリを付けてしっかり休まる空間で過ごすことも、生活リズムを作る上で必要です。

（２）環境的原因

睡眠時の環境に何かしら不快感を感じる要因があるケースです。

室温が寒かったり暑かったりして入眠が妨げられている
ベットルームが明るすぎる
枕の高さや布団の硬さなどが快適ではない
騒音に悩まされている

睡眠の環境は、ご自身が快適に感じる温度や寝具の見直しなどで改善することが重要です。
また必ずしも照明は暗いほうが良いというわけではなく、暗くて不安を感じるような場合は適度に薄暗くするなど調整をすると良いでしょう。
眠る数時間前にはスマホの操作をやめたり、照明を控えめにしておくことであらかじめ睡眠に入るための態勢に身体を慣れさせておくのも有効です。

（３）身体的原因

身体にかゆみや痛みなどの不快な症状が起きていることで、入眠障害や中途覚醒を引き起こしているケースです。

アレルギーや湿疹
呼吸器疾患
外傷や腰痛・関節痛
頻尿
睡眠時無呼吸症候群

身体的な疾患が不眠症に繋がっている場合は、これらの症状を施術することで不眠症も解消されることがあるため、該当する疾患の施術が最優先となります。

（４）心理的原因

緊張や強い不安など心理的ストレスがかかり、心が休まらず寝付けなくなるケースです。
中長期的に環境や人間関係によるストレスを受け続けたり、人生に関わる大きな変化やショックにより不眠症を発症します。
また、睡眠にこだわりすぎることも精神的なストレスを感じる原因になります。
「眠らなくてはいけない」という気持ちが強いと、寝付けない経験がやがて「今夜も眠れないのではないか」という不安に繋がり、不眠症を悪化させる場合があります。
今はまだ眠くない、という自分の気持ちを受け入れて、好きなことをしてリラックスしてみるという切り替えも場合によっては有効です。
また過剰な精神的ストレスにさらされ続けることは、精神疾患の発症に深く関連しています。
実際に精神疾患を抱える方が不眠症を伴う場合は多く、代表的なうつ病では9割近くの方が睡眠障害を訴えています。

（５）薬の副作用(薬剤性不眠)

他の疾患症状のために服用している薬の中で、副作用によって安眠が疎外されている場合を薬剤性不眠と呼びます。
ステロイド剤や降圧薬、抗うつ薬の一部は、脳を覚醒させる作用を持つものがあります。
不眠以外の症状で、薬を飲み始めたことで不眠が起こったと感じる場合は一度薬の副作用について確認し、主治医と相談したり薬を変更することで不眠が改善される可能性があります。

（６）自律神経の乱れ

自律神経は臓器や血行、呼吸、そして睡眠などを支配する重要な働きを持っています。
自律神経は交感神経と副交感神経に分けられ、両者が切り替わることで全身のバランスを保っています。

●交感神経の役割
日中の活動時に優位になり、脳や筋肉に緊張や興奮を起こすことで活発的に動くことができます。
また集中を必要とされたり緊張感を持つといったストレスを受けることで交感神経は高まります。

●副交感神経の役割
主に夜間に優位になり、身体の緊張を解いてリラックスさせる効果によって、身体は自然と睡眠に入ることができます。
副交感神経が高まると血管や筋肉は弛緩し、脳がリラックスします。
自律神経のバランスが崩れると夜間になっても副交感神経に切り替わることが出来ず、脳が覚醒しているため入眠や睡眠の質を低下させる原因になります。
身体的・精神的ストレスや環境からのストレスなど様々な要因で乱れる為、自律神経は非常にデリケートです。

（７）アルコールやカフェイン・喫煙などの嗜好品

アルコールは睡眠を浅くし、中途覚醒や早朝覚醒につながります。
またコーヒーのカフェインやタバコによるニコチンの摂取は覚醒作用があり、これらの嗜好品は睡眠の質を下げる要因になります。

当院ではこのように改善します

腰痛の原因を特定するため、当院では施術前に丁寧にカウンセリングと検査をさせていただいたうえで施術方法を組み立てご説明させていただきます。

●頭蓋骨矯正

頭蓋骨は23もの骨が組み合わさり、脳を守るように構成されています。
特に頭頂付近にかけての骨は縫い目のように骨が重なり合い、頭蓋骨はわずかに動くことが出来ます。
自律神経を統括しているのは脳であり、頭蓋骨が歪むと脳と頭蓋骨に間を流れる「脳脊椎液」の循環を悪くし、脳の機能を低下させる原因になります。
頭蓋骨の矯正を行うことで脳脊椎液の循環が良くなり、脳の機能の改善・自律神経のバランスを整えていきます。

●末梢神経マニピュレーション

末梢神経は脳・脊髄から身体の末端まで張り巡らされており、脳からの指示を受けて筋肉を動かしたり、触覚や痛みの情報を受け取り脳へ知らせる働きをしています。
自律神経は末梢神経に含まれており、末梢神経へのダメージによって働きが悪くなることで自律神経の障害を引き起こしていきます。
末梢神経マニピュレーションでは、強ばった筋肉によって圧迫されるなどでダメージを受けた末梢神経へ、身体の外から直接アプローチし炎症を取り除く施術です。